海賊とよばれた男、新史太閤記、斎藤一人 人生が全部うまくいく話

入院生活も一週間が過ぎ段々痒いところはでてきましたが、
痛いところもなくなってきて暇になってきました。

これを予想して本を持ち込んでいます。

一冊目は、読みかけだった本の下巻
◆新史太閤記 (上巻) (新潮文庫)
司馬 遼太郎
NHKの大河ドラマ「軍師勘兵衛」を見ていて興味が湧き
通勤電車の中でチビチビ読んでいた残りを持ってきました。
【感想は】
まさにに大河ドラマの解説版的でこれを読みながら
ドラマを見るのがおもしろかったです。

二冊目はこんな事があったので
入院前の本屋さんに行った時に
ついつい目に止まって買ってしまいました。
◆斎藤一人 人生が全部うまくいく話 (知的生きかた文庫)
斎藤 一人
【感想は】
斎藤 一人の本は、以前サラリーマンをしながら
知らない間に不動産王になってとうとう
退職をしていった夢みたいな同僚に薦められて
読んだ事がありますが、
この本もやっぱりやさしく読めて
よんだ後になんだか心が整理されてスキットします。
斎藤 一人曰くこの本は、6回でだめで7回読まなければダメ!!
と書いてありましたので頑張って7回読もうと思います。

三冊目は、今流行りの小説
以前「永遠の0(ゼロ)」を読んでえらく感動したので
本屋大賞をとったこの作品も読もと思い持ち込みました。
◆海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)
百田 尚樹
【感想は】
まだ、30ページしか読んでません。m(_ _)mスマン
でも、面白い予感がします。

あっ!!そうそう!こんなブログも作りました。
「ファイターズ観戦記、札幌のB級グルメ、レジャースポットを紹介」

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